Linuxの最近のブログ記事
プログラマーにとっての読み書きそろばん - 小野和俊のブログを元にした完全なネタです。
*画像は残念ながら Cygwin の出力結果です。r w x
はい左から順番に、読み(取り可)、書き(込み可)、そろばん("はじく"イメージ→実行可)。
今日もまたひとつ賢くなったね。
『Linux標準教科書』開発プロジェクト - LPI-Japan - エルピーアイジャパン
はてブもかなりの勢いでつけられている『Linux標準教科書』です。アンケート(ちょっと面倒くさい)に答えるとダウンロードページに飛びます。
先日、『LPICレベル2技術解説無料セミナー』開催@東京(9月10日)のお知らせ - LPI-Japan - エルピーアイジャパンに参加してきた。ってことでレポートじみたことをしてみます。
場所は銀座にあります文祥堂イベントホールで行われました。
大きな地図で見る
2Fのブラインドが降りているところ。
全体の流れ
13:20 会場到着
会場は思ったよりも広くて、受付開始から5分後にも関わらず4割くらい座席が埋まっていてびっくりした。LPIってそこまでメジャーなんだ。100人参加のイベントだけど、40人くらいしかこないと思っていたのに。
座席にはPRを含めたプリント類が既に置かれていた。
参考資料ダウンロード - Linux技術者認定機関 LPI-Japan - エルピーアイジャパンにある
『LPICレベル2技術解説無料セミナー(PDF資料:99KB)』からダウンロードできます。前回分のドキュメントということで、今回はコマンドが一部追記されてました。当日にはできなかったNFSに関しての資料は『NFSによるファイルサーバを構築しよう!(PDF資料:169KB)』を見てください、の注記あり。
LPICくんかわいいよ、LPICくん。
13:30 セミナー開始
まずはLPI事務局から各種広報活動。
・LPICの有用性
→IT業界/SKILLの客観評価/ランク
・LPIC国内受験者10万人突破キャンペーン!
→LPIC一回でも受験した人はキャンペーン応募資格あり。
→iPod当たるかもだよ。
・Linux/OSS Business Summit 2008・秋」(2008年10月3日開催)
→副題は「Linux/OSSのビジネスを成功に導くために」」
→DesktopOSとしてのLinuxの普及。
→あとはMysql/PostgreSQLの話らしい。
13:35 講義の開始(以後50分講義-10分休憩の3回繰り返し/学生的にいうと3コマ)
16:40 終了-アンケート提出-各自解散
という感じでした。
では講義の内容に行く前に。
講師紹介(実際に本人が話していたこと)
杉松秀利先生
日本電子専門学校 非常勤講師
教えていること。
・情報セキュリティ(セキュリティマネジメント)
・セキュリティ
→SE-Linux?
・Linuxシステム構築
→SE-Linux?
・コンピュータネットワーク科
→CISCO機器系
セミナーを通して講師、杉松先生に感じたこと。
・話好きの技術屋の典型。コンピュータに関したことが好きで好きでたまらない人。
・本セミナーはLPI試験対策として行われたため、間違い易い点などを、非常に細かいところまで丁寧に教えてくれた。繊細さと誠実さを兼ね備えた人。こういう人の作ったシステムはいいものになるような気がする。最後時間をオーバーしながらも注意点を2~3付け足してくれたのは印象的。
→上記2点から、LPI試験に関しての話しかできないのがちょっと残念そうだった。昔の現場での苦労話とか、ネットワークが形成されていく歴史/文化みたいなものももっと話したそうだったし、実際に聞いてみたいと思った。
・ルートドメインサーバが世界には13台ある。
→ほぼ半数がアメリカにある。
→しかも普通の企業の中にぽつんとあるんだよ。
→うれしそうに語る。
→ルートドメインサーバに関しては本を執筆するときに調べたんだ。杉松先生著作の書籍一覧
LPIC-Level2 試験に関して
メモが箇条書きなのでまんま書きます。発言者はすべて杉松先生と考えてください。
各自脳内補完/対応よろしくお願いします。
・カーネルVerは2.4と考えてOK.
・カーネル再構築なんて今はしないよね。
→昔はNIC差し替えだけでも再構築必要だったんだよ。
→当時のマシンはしょぼくてトロいから、帰りがけに再構築かけて帰ったものさ。
→まあ翌日こけてることもあるよね。
・起動に至るまでの一連の流れを覚えようね。
→エラーがどの時点で発生したのか、何が原因なのか、どういう対処でエラーをつぶせるか理解しようね。
・man は英語がいいよ。 option が単語で説明されているから対応して覚えたら動作が見えやすいよね。
・知人に種子島のロケット打ち上げに関わっている人がいるんだけど、Linuxを改良したOSで開発しているらしいよ。
→ソースを読める-原因を解明できるという利点。
・LPIC-201/202はまとめて学習できる点があるよ。試験勉強だし効率良く行こう。
・TCP/IPに関しての知識も一部問われるよ。
→マスタリングTCP/IP 入門編 第4版-杉松先生おすすめの一冊。
→システムはもはやネットワークとは切り離せないよね。
→てか、Linuxってネットワークありきじゃん。
・試験範囲にでてくるサーバは、実際にできるだけ構築してみよう。
→わたし(杉松先生本人)なんか構築してはつぶしてを繰り返したよ。
→わざとトラブルを起こるように設定してみたり。
→どの設定でエラーがでたか、どういう対処で正常動作に戻ったか、自作ノートに細かに記録するんだ。
→それが学習テキストとして最良のものになるよ。
→試験だから参考書だけ覚えるってのも面白くないじゃない?
・スクリプトは名前(変数)を解決(なにが代入されている/いくのか理解)していくことが攻略の近道。
・ハードウェアはRAIDかなー。
→RAID0~5まで全部理解してる?
・バックアップとかわかってるかな?
・あ、ちなみに試験でいうインストールって rpm とか apt-get とかじゃなくて、source からのインストールだよ。
→ディレクトリがそうなってるんだよね。
→apache だと /usr/local か /var/www/html かの違い。
・DNSサーバは BIND だよ。
・Mailサーバは sendmail だよ。主流は POSTFIX だけどね。
→sendmail は設定はまることあるんだよねー。
→これは初心者じゃなくて慣れている人でもそう。最初からやった方が早いんじゃね?ってことよくあるんだ。
・DHCPサーバと、そのセグメントに参加したDHCPクライアントがする一連のやりとりを知っておこう。
・やっぱりサーバ構築する前には全部のServiceを不許可にしてから始めるよね。
→壁の必要なところに、必要な分だけ穴を開けるんだよ。
・アクセス制御もいろいろあるよね。
→TcpWrapper /etc/hosts.allow /etc/hosts.deny
→/etc/named.conf の allow-transfer allow-query blackhole とかもそうだよね。
・BIND /etc/named.conf なんだけど、zoneファイル名はドメインと絡めると管理が楽だよね。
→これは試験に関係ないけど、実際仕事に役立つよ。
→逆引きならzoneファイル名に、わたし(杉松先生)は "rev" を付け足すようにてるよ。
・プライマリとセカンダリは別のセグメントに設置してね。
→共倒れしちゃうからさ。ははは。
・/etc/named.conf は ";" 大事だよ。
→C言語のたしなみがある人は馴染みがあるかな。{}に関しても。
→ただ {...} のブロックの後にも ";" が必要なんだよ。
→×{...} ○{...};
→"};" なんてみたことないよね。不思議だね。
・ちなみに named.conf の名前解決はいろんなことに応用できるように改良されたんだよ。
とりあえずこんな感じかな。
僕は印刷物をみればわかるようなことに興味はなくて、時折でる先生の主観、経験則の方が重要だと思ったので、このような偏りのあるメモになってしまいました。後、全然関係無いんだけど、杖つきながら散歩してたじいさんが一回目の休憩後いつの間にか紛れ込んでいたのには笑った。
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まとめ方はうまい
ネットワークの基礎を学ぶ上での教科書
辞書としてはかなり有用
第3版との異同
TCP/IPのバイブル以下結果
得点: 720
必修合格点: 500Linux Kernel 87% Filesystem 77% Hardware 100% File and Service Sharing 80% System Maintenance 77% System Customization and Automation 75% Troubleshooting 70%
という感じでした。
見事合格。
LPIC-level2の勉強をしてるんだ。 - 十返舎.comからみて約3ヶ月で半分か。まあまあなペース。
117-201 LPI認定レベル2 Linux 一般 1があったら一週間で受かるよ、まじで。
だから資格なんて意味ないんだな。 個人的に役立ったな、と思ったのは awk かな。 好きなコマンドは cut だったんだけど、 awk の方が数段便利。 後はカーネルの再構築なんて僕には特に必要なかった。 そこまでしなきゃならない環境にないので。 んー、 Raid とかも特に自宅で必要になるほどでは無いし、 まだまだそのレベルまで行ってないから。 さっさと LPIC-Level2 Exam 202 も合格して、Ruby に戻りたいです。
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これだけで合格はつらいかな
これしかないのですが...
良書だと思いますよ。
レベル2の入門編的一冊
これに頼るしかない・ルーティン業務がやたらと高速化して来た
定時バッチ処理ですが、いままでとはくらべものにならないくらい早い!
いままで一回走らせる時間で、2~3回はいくんじゃないか、というくらい。
暇すぎてご機嫌。
でも深夜は電気代が時間外請求になるらしく、冷房は切らないといけないんだよね。
すっげー暑い。PCってものすごい排気熱出してるんだよなー。二次的ななにかに使えないかな?
・欲しいものリスト
先日の休日にいろいろ見て回った。Webしかり家具屋しかり。
・椅子
新宿三丁目近くの大塚家具で試座する。なんだよー、新宿で両方いっぺんに試座できるんじゃん。いままで秋葉原までわざわざいってたぞ。
コンテッサ(Contessa)とアーロンチェア
当初はアーロンチェア一択だったけど、コンテッサの方が僕の生活スタイルにマッチしていることに気付いた。
というのも、
アーロンチェア→前傾前提の椅子で、かつ座椅子と背もたれの角度は90度で一定(どれだけ倒しても"L"の形は崩れない)。
コンテッサ→後傾前提。座椅子と背もたれの角度は調整がきく("L"はもちろん"_/"のような角度も。その代わり"L"の字で固定して倒すことはできない、確か)。
PC利用時は前のめりより、後ろにふんぞり返って画面視る方が楽ですよね。だからコンテッサに今は惹かれてます。ただ、コンテッサは部品がちゃちに見える。これだけが不満。パーツとパーツに隙間があるので調整ハンドルがぐらつく。堅牢さでは間違いなくアーロンチェア。でも、そんな細かいこと気にしないからな。一回セッティングしたらもう微調整しないような気がするし。もう少ししたら給料上がって、ローンの支払いが半分終わるから買ってみようかしら。
・バッグ
logstoff m2(messenger 2)
こちらはネットで見つけた。これが面白い形している。メッセンジャータイプのバッグで、大外にある蓋が上から下に閉じるのではなく、下から上に閉じる。だから開けるときが楽、っていうもの。僕はお尻に汗をかくタイプでお尻のポケットに財布を入れておくとすぐ汗臭くなっちゃう。ってことで財布を入れ、かつ必要な時に素早く取り出せるバッグを探していたら巡り会えた。ネット通販でしか流通してないのかってくらい、どこの店に行っても無い。渋谷に一店舗実物を置いてあるところがあるそうな。こんどいってみよう。
・Linux-サーバ監視スクリプト作成の依頼が来た
おー、やっと本題。
これは先週くらいの話。
「契約の延長を無理いって聞いてもらってごめんよ、勉強したいことがあったら言ってちょ」
って社員さんに言われる。で漠然と「Linuxでごにょごにょ」みたいに口ごもってたらこんな依頼。
僕は幸せだと思う。こういう機会を与えてもらえるって恵まれている。いろいろ先んじて勉強していこうと思う。
なお、LPIC-2勉強進捗度は34%です。
ついに LPIC-3 もCrammedia.comで問題集が購入できるようになりました。
・117-301 LPIC-3 Core「301 Core Exam」
・117-302 LPIC-3 Specialty 「302 Mixed Environment Exam」
・ITmedia エンタープライズ:LPICレベル3の登場で変動する認定資格事情
ちょっと古い記事です(2007年02月22日に置き換えてご覧ください)が、ここには、
・現在、日本国内におけるレベル2試験の認定者(約4000人)は、レベル1試験の認定者(約1万9000人)の4分の1にも満たない。
・レベル2試験であっても、システム全体を見通せるスキルを想定したものではない。
・レベル3試験「Core」を認定する「LPIC Level3 301 Core Exam」では、LDAPが特に重視されている。
・レベル3試験「Speciality」については今後、分野ごとの試験が登場する予定。
・レベル3試験「Speciality」については当面は混在環境におけるSMB/CIFS、ファイル共有、プリントサービスなどに関する「LPIC Level3 302 Mixed Environment Exam」のみが提供される。
より実務に即した内容を問われると言うことになりそうです。
同時期によく言われていたのが、
「Linux資格LPIC保持者は給料が高い」---LPI CEO Jim Lacey氏:ITpro
ってなわけですが、そうもうまくいかねーだろというのが僕の感想。
だって取るの自体はCrammedia.comがある限り簡単なんだから。
これ以前に取った人とこれから取った人は明らかに違う目で見られちゃう。
LPIのLPICレベル3概要にはこうあります。
■LPI 301 Core Examに合格するためには、受験生は次の条件を満たしていることが望ましい。
・数年間にわたって、さまざまな用途に使用される複数のコンピュータにLinuxをインストールして保守した経験を有していること。・さまざまな技術やオペレーティングシステムを使って統合した経験を有していること。
・エンタープライズレベルのLinux技術者としての経歴を有しているか、またはそのトレーニングを受けていること。(似たような役割の経験を有していることを含む)
・インストール、管理、セキュリティ、トラブルシューティング、保守など、高度なエンタープライズレベルLinuxを知っていること。
・オープンソースツールを使って、キャパシティプランニングを評価し、リソースの問題のトラブルシューティングを行うことができること
・LDAPを使って、Samba、PAM、電子メール、Active DirectoryなどのUnixサービスとWindowsサービスを統合した経歴を有していること
・SambaとLDAPを使って完全な環境を計画、構成、設計、構築、実装できるほか、これらのサービスのキャパシティプランニングとセキュリティの評価もできること。
・BashあるいはPerlでスクリプトを作成できるか、または最低1つのシステムプログラミング言語(Cなど)の知識を持っていること
■LPI 302 Mixed Environment Examに合格するためには、受験生は次の条件を満たしていることが望ましい。
・LPICレベル3「Core」試験について概説している必要スキルと経験を有していること。・Sambaを使って、ユーザー管理、ドメインコントロール、セキュリティ、パフォーマンス調整など、ファイルサービスとプリントサービスをWindowsと統合した経歴を有すること。
・SambaとLDAPを使って完全な環境を計画、構成、設計、構築、実装できるほか、これらのサービスのキャパシティプランニングとセキュリティの評価もできること。
http://lpi.or.jp/lpic3/index.shtmlより引用
僕にはまだまだ遠い話ですな。
と、いうわけでこの一ヶ月弱大好きなWebを満喫出来ず、なにで暇つぶしてたのかってこと。
主に、
・DVD鑑賞
・図書館で本を借りて読書
・Xbox360
ですね。
・DVD鑑賞
は結構みました。
好みとしてはアニメ映画が好きです。それもSFテイストがあると最高。
なんでアニメなのかっていうのは、それは"演技"がしっかりしているから。
あざとさだとか、そういったものが見えないし、なにより近未来感をCGでは表現しきれないから。いやCGでは表現できるんだけど、そこに生身の人間が混ざって来ちゃうと浮いてみえてしまうんだよね。監督の思い描いている画がちゃんと表現される率もアニメの方が高いだろうし。
でこの3週間ほどで見たのは以下。
パプリカ
スキャナー・ダークリー
ルネッサンス
「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版
機動警察パトレイバー 劇場版
うち印象に残った二本。
パプリカはとてもよかった。
今年一番になると思うくらいよかった。原作を知らない僕だけど非常に楽しめた。なにより画が綺麗。配色が美しく気分がよくなった。
今敏って案外ベタだよなって思った。でもそれってPOPってことじゃん。バランス感覚に優れてるって証拠。結局今敏作品は妄想代理人以外全部みてるなー。
スキャナー・ダークリーはパプリカと一緒に借りて、パプリカの次に見たんだけど、
これを見た途端、パプリカ今年一番ってのがぶっ飛んだ。スキャナー・ダークリーが今年一番を即刻塗り替えた。
何がいいって雰囲気だよね。どうも実写を撮ってからその上にCGでアニメーション化してるらしい。はっきりいって映画2本分の手間がかかっている。でもそんな制作者の苦労なんてどうだっていいんだよ。
僕が評価したいのはやっぱり面白かったってこと。GTAが近未来SFになったような感じでツボはまりすぎ。
気に入った部分は主人公が捜査本部で特殊スーツから私服へ着替えるまでの手順。コンピュータ制御されてるんだろうけど、複数の扉のうち、光ったところのドアから更衣室へ。更衣室にもまた扉が複数あり光ったところから外へっていう流れがある。
これって捜査員を特定させないってことなんだけど、作品世界をよりリアルにした演出だった。小説も図書館で借りて読んだんだけど、そんな細かいところまでは書いてないんだよね。これは制作者側の勝利。
他ざくっと。
ルネッサンスはこりすぎ。今敏を見習うべき。
ベクシルはもうちょっと画を上手く描こうよ。動き変だよ。
パトレイバーは文句なし。でも何回も見てるしな。
アニメ以外だと、
ゾディアック 特別版
丁寧な作りでよかった。普通のミステリーより好きかも。
ザ・ハッカー
これが Hacker = Clacker っていう誤用を助長させたケビン・ミトニックの話。まあ誤用/助長はマスコミのせいだけど。
一部の Hacker の中には「彼は Hacker に値しない」っていう人達もいた。それは Hacker ≠ Clacker 論争とかじゃなくて、ケビン・ミトニックには技術力がないっていう主張からだった。
っていうのは実はケビン・ミトニックがプログラミングに精通していなかったってことがその主張の大義だそうだ。
…(略)…というのも、ケビンは明らかにプログラムのやり方さえ知らないほど、ダサダサだったからね。実際、ヤツはCプログラムのコンパイルさえできなかった、って証拠もあるんだ! 友達にコンパイルを一生懸命頼んでいる様子が、IRCのログに残っているよ。
ハッピー・ハッカーP.263 [初心者のためのノート]より一部引用。
だからこんなのは Hacker じゃないし、牢屋にぶち込んでおく価値も無いから釈放しろって話らしい。
確かにケビン・ミトニックはソーシャル・エンジニアリングのが得意だろうしね。リバース・エンジニアリングが出来たなら Hacker と呼べるかもしれないけれど、ソーシャル・エンジニアリングでは詐欺師程度のものなのかも。
スティングは最高。
これほど見た後にスカッとする映画はないよね。一言で言うなら「やったぜベイビー!!」
観賞後同じような感覚にしてくれるのはユージュアル・サスペクツとザ・プロフェッショナルかな。
あ、もう一つあった。
スナッチ。これもまた同じく「やったぜベイビー!!」な感じ。残虐的だけどすっごいコミカル。話のテンポがすさまじく良過ぎる。ある種マンガ的ですらある。これらはハズレなしだなー。
・図書館で本を借りて読書
借りた本はまだ数冊。
先述のスキャナー・ダークリー。
ほんとうは山形浩生訳の暗闇のスキャナーの方がよかったんだけど。
この作品読んでいて思ったのは、映画先見ておいてよかったな、ってこと。たぶん小説だけだと意味わかんなくて途中で投げ出してた。
なぜ、Linuxなのか?―フリーソフトウェアムーブメントの挑戦は、そろそろ読み終わる。
実は技術云々より、文化人類学的側面の興味から IT系 と言われる職種に進んだ僕です。そういう僕にはこの手の本って楽しい。
「Linux興味あるんだけど、なにがそんなに素晴らしいの? そこまで騒ぐほどのこと? だってあれ使いにくいじゃん」って思われている方は本書と、Revolution OsっていうDVDをあわせておすすめする。
よりいっそうこのコミュニティが何を目指して(世俗的に言う)"無償の奉仕"に身を捧げるのか、それがわかってもらえると思う。
まだ読んでないけど、
数学的にありえない〈上〉
数学的にありえない〈下〉
はかなり期待している本。やっぱりピカレスク、クライム、サスペンスがいいよね。
・Xbox360
買っちゃいましたGrand Theft Auto IV
僕が買ったのは欧州版だったけど。北米版以外は日本のXbox360で動作するみたいだから問題なしでしょう。
これ買って気付いたのが、GTAシリーズプレイしてて、ストーリー全く意識してないってこと。英語だけど全然関係無いことに気付いた。
主従関係みたいなのだけなんとなく理解してるけど、細かいニュアンスとか全然しらねーって感じ。実際は翻訳サイトもあるから、気になる人は内容削除/修正必死の日本版よりこっちの方がよいのでは、と思う。
でもこれに踏ん切ったってのは上記のスキャナー・ダークリーの影響なんですよね。
それだけよかったんだよ。
おまけ(しかし最重要)。

Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 PD-KB400B購入!
すぐ飽きちゃう。 / LPICの価値 / キーボードよし。 - 十返舎.comでも言及しましたけど、ようやく至極の一品を手にしました。配列がまだ HHK Lite2(日本語) とごっちゃになっているのでちょっと大変。でも打ち心地は最高!
1.以前から明言しておりますが、資格は経験にはかなわない。
2.資格をとるためだけの効率の良い勉強方法は他にある。
3.そもそもYNはものおぼえが悪く、いいかげんで飽きっぽい性格。
という前提をYNはもっているということだけ、はじめに記します。
●YNの学習方法。以下4点。
1.[参考書をほぼ全文書き写す]
2.[問題集にとりかかる]
3.[自身の弱い/苦手な部分を洗い出す]
4.[3の部分に特化した勉強をする]
そしてプラス1点。
α.[決してわかった気にならない]
それぞれの理由。
1.[参考書をほぼ全文書き写す]の理由。
正直ここが一番効率という観点から言うとネックになる部分であります。
けれども資格をとるだけで果たして良いのか?ということを踏まえて、
あえて隅から隅まで身体に染みつかせる意味で行っています。
全文読むだけでも問題ありません。
ただ、YNはこのところ眼が悪くなり、乱視気味であるので、
本を読んでいると集中力が途切れがちになります。
「本を読む」が「本をただ読む」という行為になり、
「本をただ眺めてる」行為と等価になってしまっています。
読んだ=理解したという勘違いを防ぐために、
YNは「ただ読む」→「考えながら書く」という二度手間を行っております。
資格をとらないことを前提とした勉強なら、
この時点で充分価値のある物になっていると思います。
てなこといってますが、そんなキレイゴトはおいといて次へ。
2.[問題集にとりかかる]の理由。
これはいたって単純です。
資格を取る→試験を受けるということが前提なのですから、
とりあえず試験の傾向になれる必要があるでしょう。
この点に関しては異論はないと思いますので次へ。
3.[自身の弱い/苦手な部分を洗い出す]の理由。
ここは資格を取る点で肝です。実に重要な部分です。
まず、試験範囲というものを図示して考えてみましょう。
下記のx軸とy軸のあるAAをいくつか例にあげて説明したいと思います。
[図A:参考書の理解]
x軸:単元
y軸:ページ数
として考えると、下記の図は1単元10ページ、全部で100ページとなります。
100個の■で100%になるということです。
1.[参考書をほぼ全文書き写す]のはこの点で必要、と考えてます。
[図A:参考書の理解]

しかし、試験というものは
参考書のページ数=出題頻度ではありませんし、配点もそれぞれ違います。
[図A:参考書の理解]ではその点が考慮されていません。
ではその点を考慮するとどうなるかを以下の[図B:試験範囲と出題傾向]に示します。
[図B:試験範囲と出題傾向]
x軸:単元
y軸:出題数
■:参考書に記載されかつ出題傾向にある。
□:参考書に記載されているが出題傾向にない。

と変化してきそうです。
そして加えて言うならば、参考書外から出題されることも当たり前のようにあります。
その点を考慮に入れ、[図B':試験範囲と出題傾向]をみてみましょう。
[図B':試験範囲と出題傾向]
x軸:単元
y軸:出題数
■:参考書に記載されかつ出題傾向にある。
□:参考書に記載されているが出題傾向にない。
☆:参考書に記載されてはいないが出題傾向にある。

ということになりそうです。
以上の図を踏まえ、あらためて3.[自身の弱い/苦手な部分を洗い出す]の理由に立ち返ります。
本来なら配点云々、ということもあるのですが、
その点は未知であることと、メリットが少ないことも含め考慮しないことにします。
というのも、[図B':試験範囲と出題傾向]でいう■をとりこぼさないことで解決できるからです。
[図C:出題傾向と理解度]を用意してみました。
[図C:出題傾向と理解度]
x軸:単元
y軸:出題傾向
■:参考書に記載されかつ出題傾向にあり理解できている。
□:参考書に記載されているが出題傾向にない。
★:参考書に記載されかつ出題傾向にあるがよく間違う。
☆:参考書に記載されてはいないが出題傾向にある=理解できていない未知なる部分。

となります。するとあなたのすべきことがわかるはずです。
■:理解できている=勉強すべきでない
□:出題傾向にない=勉強すべきでない
★:出題傾向にあるがよく間違う=勉強すべきである
☆:未知なる部分=勉強すべきでない
効率という点を考えると上記のようになるでしょう。
しかしこれは1.[参考書をほぼ全文書き写す]=参考書は理解した、
を前提としているから言えることです。
情報に踊らされ、範囲を勝手に解釈するのは、後に良い影響を与えるとは思えません。
なにより、α.[決してわかった気にならない]という点で危険です。
あなたは範囲を勝手に解釈することで[わかった気にな]ってしまっています。
それでは[図C:出題傾向と理解度]を正確に判断することは出来ません。
結局、なにを重点的に勉強して良いかわからなくなり、
資格取得を挫折してしまう恐れもあります。
期限を設けて資格を取得する場合はこの傾向に陥りやすいでしょうが、
それならば最初から、Crammedia.comを使う方がよっぽど確実です。
4.[3の部分に特化した勉強をする]の理由。
これはわかんないから勉強するわけで、当たり前の話ですね。
で、やっぱり何度もつまずいてしまうこともあると思います。
「tarのオプションが頭にはいらないよ!」とか、
「rpmとかaptとかしらねーよ!」とか。
でも大丈夫。寄り道したってさぼったって大丈夫です。かならずいつかはとれます。
あなたは毎日一歩ずつ進んでいます。
資格取得を諦めたり、他の資格の勉強をした方がいいんじゃないか?とか思わなければ。






