批評の最近のブログ記事

KENSINGTON EXPERT MOUSE 7.0 - 七陽商事の故障対応

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故障のため七陽商事株式会社へ修理依頼を出したKENSINGTON EXPERT MOUSEであるが、本日無事到着した。新品交換ということだった。対応が早く正直びっくりしたのだが、もしかすると同じような症例が多数あることの裏返しなのだろうか。

しかし、たとえそうだとしてもKENSINGTON EXPERT MOUSEの魅力というのは依然として僕の中には存在するわけだ。今のところ、これを代替する製品は考えられないわけだ。実際2日弱はいらいらしながらマウスを使っていたのだから。素早い対応には本当に感謝である。

どうしていいかわからないまま修理分解するよりは、七陽商事へ電話して対応を委ねた方がいいかもしれない。保証期間が充分にあり、保証書もレシートも存在するのなら、これが一番確実だ。KENSINGTON EXPERT MOUSEの購入を考えている方がもしいらっしゃったら、この点充分に理解していただきたい。他の入力デバイスにくらべ脆さがあり、そして5年間という長期保証があるのだから保証書である化粧箱もレシートも捨てないでとっておいて損はない。

今気づいたのだが、交換新品のスクロールリングはとってもなめらかだ。嬉しい。

MovableType 4.22 にアップグレード / 一休さんはかっこいい

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[重要] セキュリティアップデート Movable Type 4.22 の提供を開始
っていうのがあって、全く気付かないふりをして通していたけど、さすがに XSS の脆弱性の放置が叩かれる世の中でそれはよくない、と考え直した次第。
要約すると、暇だったからアップデートした。ただそれだけ。

ストレングス・ファインダー / 暴かれた本性というか、なんとかかんとか

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ストレングス・ファインダー / 人格破綻者への免罪符にて


で、今からテストを始めるつもりなんですが、開始する前に客観的に予想。
僕の強みはおそらく、


・原点思考
・公平性
・個別化
・自我
・成長促進
・着想
・適応性
・内省
・分析思考

の中の5つ、どれかだと思う。
では、結果はまた後で。


なんて言ってたけど、結果はこう。

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『Linux標準教科書』開発プロジェクト / ざっくり一読→即感想

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『Linux標準教科書』開発プロジェクト - LPI-Japan - エルピーアイジャパン
はてブもかなりの勢いでつけられている『Linux標準教科書』です。アンケート(ちょっと面倒くさい)に答えるとダウンロードページに飛びます。

仕事よりも頭を使う会話

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業務のこと
スクリプトの展開および設定が続いてます。
作業期間より余裕を持って早めに処理したいと思っているので、
上司をせっついての作業という感じ。
どうも準備が整っているからやってくれ、ってのじゃなく、
ほぼ同時進行ということがネックになっている。
root 権限を持っていないので、管理者が帰る前に捕まえて、
設定を施してもらう手間もあってめんどくさい。
後は僕の作業待ちってことなら楽なんだけどね。


甲子園
久しぶりにみたけど、仙台育英が好かんなー。
せこいというか、品がない。
コレには異論もあるだろうけど、そんなことは知らん。


友達と飲みに行った
酒は飲んでないけど。コーラだけ。
もつ鍋は固い肉の方がいいやね。ガムみたいな奴ね。
そのかわりニラはちゃんと煮えている奴がいいや。
いろいろ下らない話をしたんだけど、こういう何の意味もない会話が一番頭を使っているな、と感じる。
そりゃもう仕事での会話の何倍も。
その証拠に喋るスピードが違う。趣味だとか会話に共通点があるので、
「この話題については知っている」という前提から会話がはじまっているので、
余計な前置きもいらないし、話題にだけ集中できる。
いいよね、仕事の会話こそこうありたいものだと思う。
だって仕事に関する話をしているのに、専門用語が通じないとかありえないわけで。
Aという作業をするのにBの作業が前提だというのはわかりそうなもので
(いわゆるAはBに依存した作業ということね)、
それをわざわざ折衝しないといけないのはめんどくさいもんね。


なぜか、いつも会話がはずまない人へ
大畠 常靖
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4 話をはずませるノウハウ総まとめ本。
5 会話で悩んでいる人は一読の価値あり
3 探すときタイトルを間違えないで!

『スカイ・クロラ』映画を視た。

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原作も読んだ森博嗣の同作品を押井守が映画化。

スカイ・クロラ
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そして以下感想(ネタバレ含む可能性あり)。


主人公ユーイチ(ユーヒチ)の上官であるクサナギの声質が少し気になった。
僕の完全な主観です。確かに無機質、無感情のキャラではあるんだけど、
それをナチュラルに演じられる声優を起用して欲しかったな。
作った無機質は鼻について感じられた。
これに関しては「いや、なにいってんだよ。よかったよ」という声があることを僕は信じたい。

デジャヴュの克服。
物語後半に仲間が一人、対抗勢力の会社機に撃ち落とされます。
白髪の彼には、新聞を読み終えた後、新聞紙を折り目正しく折るくせというか仕草があるのですが、
彼の補充人員として配属された新人にも同じくせ、仕草があるのでした(死んだ彼よりも一回折る回数が多い)。
しかも見た目も白髪ということで、ここで既視感がユーイチと<<観客>>に同時に訪れます。
そしてユーイチの正体が暴かれます。
おなじことの繰り返しなのではないか? という疑問。
これが結局のところこの物語の肝であり、
<<おなじことの繰り返し>>という規制のなかであがけ、というのが監督の真意なのでしょう。

・『ドグラ・マグラ』を引き合いに出して。
夢野久作の渾身の大作『ドグラ・マグラ (ともに角川文庫)』が森博嗣の愛読書であることは、
ファンにしてみれば有名な話です。その影響が今作品に反映されているような気がしたので。
『ドグラ・マグラ』の主人公呉一郎において、モヨ子との許嫁関係を認めることは<<死>>を選ぶことと等価になります。
それは今作品における主人公ユーイチとある女性との関係に似ているような気がします。
ユーイチと女性の二人の関係はいつまでたっても変わらないもので、ずっと永遠にこのままなのか、と堕落の愛を予感させるほど、『スカイ・クロラ』では深刻に扱われているテーマでした。
「殺されたい? それとも殺したい?」というのもまた、夢野久作『冗談に殺す』の中にある「……殺しても……いいのよ」という台詞と同じものを感じます。でも、これは映画とはあまり関係ない話題だなー。

・最後に。
ちゃんと最後までみろって!
エンドロール始まって席立ったら、意味ねーから。

///追記
ドグラ・マグラが青空文庫でいつの間にか読めるようになってました。
軽く読むにはちょうどよいかと思います。
Web 上ですべて読むのは、ただでさえ読むのが辛いと言われるこの作品の過酷さを五割増くらいにするのではないか、と思うけれども。

入道雲だけ見てください / 時をかける少女(アニメ映画版)

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時をかける少女を視たわけなんですが。
ストーリーについてはまあどうでもよくて。
いやもちろんストーリーもいいけど、あえて語るまでもないという感じ。
使い古された手法であり、ベタな展開でありとてもわかりやすい映画。決してけなしてない。むしろ誉めてる。
とにかくSF的な青春の物語である。誰しもが一度は通る道。だからストーリーはどうでもいいや。

とにかく画が綺麗、というか趣味にあう。単純に明度と彩度の高い画が好きなだけかも知れない。
監督の趣味なのか作画監督の趣味なのかわからないが、これはいいものを視た、という感想を持った。

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上のアフィリエイトのamazonリンク先の画像を見て頂ければわかると思うが、入道雲がなんとも美しいのである。
僕は夏が四季の中で一番好きなんですが、その理由として、
・日差しが強く、見慣れた風景が色彩豊かに見える
・空が真っ青に見える
・空が低く見えるので、入道雲が近くにあるように見える

という理由が挙げられる。
その夏のよさをこのアニメ映画は全て満たしていた。
青春時代を思い出す引き金になる作品は、どのジャンルで作成すべきか考えるならば、僕はアニメじゃないと無理だという答えをだす。青春って美しすぎて、現実の実写がどんだけ最先端化されても追いつかないくらい美化されているんだよね。

人間は常に現実にある事象をありのまま捕らえて生きているわけじゃない。
現実世界を捉えたのち、脳内でなにがしかの象徴に置き換えられているわけだ。
それはデータを補正し転送することに近い。もしくは圧縮し転送しているのかもしれない。
Mpegの技術みたいなものだね。実はとっても人間らしい行いだったんだな、あれって
とにかく、人間はありがままを受け止める能力は持ち合わせていないし、
なにより受け止めて保持する能力は持たないと僕は考える。
記号的で象徴的なものを人間は現実として捕らえているわけで、だからこそ『思い出の美化』があるわけだ。

そこに実写をぶつけたって駄目だよな。
それはグロテスクにしか映らないと思うんだ。
土門拳がリアルを追求してシワの一本一本まできっちりレンズに収めようとしたとき、
"リアル"をこえて"シュール"になってしまったことを僕は知っている。
普段見えてないもの、もしくは見たくもないものまでが鮮明に映し出されたのを目の当たりにすると、僕等はとまどってしまうのだ。「こんなのじゃない」「こんなものは見たくもない」ってね。

だからデジタルカメラの高画素化とかちょっと懸念する部分もある。
そこまで人間の眼っていいのかなって思う。
いや眼はレンズに比べたら確かにいいんだろうけど、脳はそれらデータを欠損無くまんま受け止められるのかな。
人間って案外薄ぼんやりした霧の中でうごめいているだけの曖昧模糊の生き物なんじゃないかって思う。
ここらへんは学生時分に<<印象派>>の一般教養授業を受けたときに思ったこととも似ている。

とにかく、青春のイデアをこの作品は描いていたよ。
入道雲大好きな人は是非見たらいいと思うよ。
そうそう、マーシーもこういう詩を書くよね。
最後に、これはフィクションだから高いところから飛び降りても、みんなはタイムリープできないから真似しないでね。

最近の出来事

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・DVDを視た
ニュースの天才というやつ。
アメリカの権威ある情報誌、『ニュー・リパブリック』の若手人気ジャーナリストが記事を捏造して、露見するまでの様を描いた映画。
お金のかかった啓蒙映画だな、という印象。交通違反者の講習でビデオを見させられるらしいが、そういうのに近いと思う。
だからちょっと精神的に蝕まれるような重さがないんだよね。他人事だなあみたいな。何より最初から感情移入しにくい映画だと思うし。

今日は時をかける少女を視る予定。
もうそろそろ視たいアニメ映画がなくなってきてしまうんだなあ。

・残業がなくなりそう
ようやくシステム周りが安定してきた。なにより作業の時間が読めるようになってきたのが、大きいかな。
それにしてもいつの間にか、全然関与しないはずのバッチまで監視対象になっていたりする。
なあなあのなしくずしだし、うちの営業は特に働かないしで。

こういうのってどう感情移入したら良いんだろうね。
仕事を誉めてくれ、一番評価してくれるのは出向先であるんだけど、
本社の人間にしてみたらどれだけ残業しようが、どれだけ他社に尽くそうがそんなことはどうでもよくて、
退場時にどれだけ資格をとったかということの方が大事なようだ。
つまり次回の面談時に営業しやすいような目に見えるスキルって奴。
資格にそんな意味無いのはみんな知ってるんだろうけど、ふるいにかけられて落ちないための資格を営業は求めてくるんだよね。

じゃあ残業なんてしないほうがいいわけだ。さっさと帰って勉強しろよって話じゃない。
そもそもみなし残業なんだから、週休3日もあったら残業代なんてでないんだから。

単金交渉にしたってそう。結局交渉したのは僕なのね。
で、最後営業にこういう感じになってるからあとはあなたの仕事、って感じでやったわけ。
僕がしなかったら絶対に彼は動かなかったよ。いいなりにもほどがある。
他人の生活がかかっていることがわかっていないんじゃなかろうか。
まあ結果給料あがったんだよね、3万円。

仕事の評価、評判は蓄積されないから、結局資格だったり案件の内容そのものが単金につながる。
そう考えると、今僕がやっている現場の仕事っていうのは、こっち側にしてみると誰の役にも立たないわけ。
本社に利益を与えるわけでもなく、僕に利益があるわけでもなく。
あるのは出向先の社長含め社員と、仲介の営業さんが評価してくれているってだけのこと。
でもお金に絡んでこないよ、この評価。いや次の案件を振ってくれるかもだって? んなはずあるか。

ぐちぐち。

AVG8.0 / 十二人の怒れる男 / 法は虚なり。故に利用される。

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・アンチウィルスソフト
以前から使っていたアンチウィルスソフト、AVG7.5がここに来てあと一ヶ月で終了とアナウンスされた。実際その後このアナウンスは修正され、一年間の延長になったのだけれども、それを知らなかった僕は、AVG8.0をインストールした。けれどちょっと挙動が馴染めなかった。
っていうのは、Googleで検索した際にリンク先の安全性を調査してくれたりする機能があって、それが時にWebブラウザの強制終了につながるのが我慢できなかった。

僕がその症状に出くわしたのは、googleで、
"スーツ 人気 ブランド"
で検索したとき。これは再現率100%だった。この三語を並べたときのみ落ちた。その機能、リンクスキャナを切ってみると普通に症状が見られなくなったので確信。嫌気がさして乗り換えることにした。

一応以前から気になっていたavast! 4 Home Editionを試してみた。
が、こりゃWebが重く感じた。Usen Speed Test ではAVG使用時とくらべて3Mbps程度の差が生じてる(21Mbps強→18Mbps弱)。ま、そんだけ出てりゃ十分だって話ではあるんだろうけど。これが守ってくれているってことなんだろうな。でも僕にはそれが耐えられなかったから、またAVG8.0に戻そうとした。
そしたらなんだ、AVG7.5があと一年……って話だからまた使っているという話。

そろそろFreeのアンチウィルスじゃ限界かな。その手の被害にあったことはいまだないけれど、でもbotとかroot kitとか怖いよね。


・先週の映画
十二人の怒れる男』を視た。
以前視た『12人の優しい日本人』と比べてミステリ的側面は薄いかもしれないが、陪審員それぞれのドラマをみせたのは面白い。本来オマージュっていうなら、陪審員劇なら推理的なものを主体→オマージュとして人間的なものを主体って流れ、って方が安易で一般的な気がするけど、『十二人の怒れる男』→『12人の優しい日本人』の流れは逆だった。
十二人の怒れる男』がいかに"新しい"かということの証明になりそう。

やはりとても見易い。主役は陪審員8番のヘンリー・フォンダであるけれど、各カット毎の主体となる人物がわかりやすい。常にカメラの中心に捕らえられていて、誰の話を膨らまそうとしているのかすっと理解できる点はいい。映画はゆっくり考えながらみたいもの、というのは個人的な趣味(あざといカメラワークじゃなきゃちゃかちゃかしたのも嫌いじゃないけど)。

テーマに対しての感想は、人を裁くっていうことは自分の偏見と闘うということなのだと理解した。
憲法、法律、条例。いわゆる決まりごとの類って本能である"情"の対極にある。だって酒酔い運転で人ひき殺しても、危険運転致死傷罪はおろか業務上過失致死傷罪すら判決されないことだってあるじゃない。"情"で判断したらこんな判決は下されない。死をもって罪を償え、ってなる。だって一人死んでるんだぜ。

でもね、それだとおさまらないことだらけだ。
さきに述べたとおり、人間の本能である"情"という奴はとてつもなく強い力を持つ。だからこそ、誰もが"情"を持っていて、誰もがその強さを知っている。そしてみんなの"情"が反映されることが一番だと思っている。しかしそこで"情" VS "情"の争いが起こるのは必至だ。これは血腥い。
だから青天の霹靂のように、斜め上からの"決まり事"が場を制するんだ。"情"にはなんら響かない空虚な"決まり事"が。
法の権力はいってみれば必要悪だってことの証明なんだろうね。
その"必要悪"をどこまで平等化するかが大事なんだろうな。

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