2009年1月5日 FreeBSD 7.1-RrELEASEが公開されました。
ということで、VMware Player および ゲストOS/FreeBSD を Windows XP にインストールしてみました。ほんとは VMware Server がよかったんですが、ver2 は上手く動きませんでした。
本エントリは「 UNIX/Linux 興味あるけどどうしたらいいの/できんの/なにそれおいしいの」という人を対象読者としております。猿でも猫でもできるようにわかりやすくスナップ入りです。それでもわからん人はどうにかこうにかしてください。
また、こちらのページを大変参考にさせて頂きました。内容に関してはほぼパクリかと。しかし画像添付で煙に巻いてみようかと思います
参考URI:辰己丈夫の研究雑報: FreeBSD-6.2 on VMware Player
こちらのページには、ホストOS(Windows)とゲストOS(FreeBSD)のファイル共有設定もあります。僕はスナップとるので精一杯でしたのでインストールまで。
ホストOS/PCスペック
OS: WindowsXP-Pro SP2
CPU: Pentium4 2.40GHz
Memory: 1024MB
必要なもの
- QEMU on Windows Ver 0.9.1 (2/4/2008)
- VMware Player 2.5.1
- 余力あるメインPC/もしくは退役した低スペックPC(メモリは512MBあれば...)
- WWWにつながる環境/ネットワークインストールするつもりです
- 7.1-RELEASE-i386-bootonly.iso(ネットワークインストールの種)
ちなみにこのエントリは画像が多すぎていくつかに区分けして、エントリ群とする予定。しかも敷居はぐーんと低くしました。 VMware Player/インストール + FreeBSD/インストール&セットアップまで、全画像付き(たぶん。とりこぼしなければ)!慣れた方はいらいらするかも。でも僕も含めた新参者をどうか受け入れてください。
VMware Fusion for Mac | Fusion 入門
まずはゲストOSのイメージファイルひな形をつくるよ!
ひな形の作成にはQEMU on Windows Ver 0.9.1 (2/4/2008)を使用します。
TAKEDA, toshiya's HOME PAGEから、qemu-0.9.1-windows.zipをダウンロードして下さい。左ページ最上部か右ページのちょっとスクロールしたあたりにリンクがあります。
解凍(伸長)したディレクトリ内には実行ファイル群があります。
このフォルダはフルパスで空白を用いない場所へ解凍(伸長)してください。
"C:\Program Files" だとちょっと動作は保証できません(後日やったら動作しました)。
VMware で動作するゲストOS格納ディレクトリは自由に設定できますので、
そのディレクトリ内へゲストOS のイメージひな形を作成します。
僕の場合
ゲストOS格納ディレクトリ D:\VMimage\FreeBSD
QEMU格納ディレクトリ E:\qemu-0.9.1-windows
で設定しましたので、各自環境に合わせてそれぞれ補完お願いいたします。
cmd.exe や Cygwin から qemu-img.exe を実行する。
cmd.exe
> chdir /d e:\qemu-0.9.1-windows
> qemu-img.exe create -f vmdk d:\VMimage\FreeBSD\FreeBSD.vmdk 10G
Cygwin (引数をそれぞれダブルクォーテーションで囲む、ディレクトリ区切り\は\\で表示、"/cygdrive/d/..."の指定では不可でした)
$ cd /cygdrive/e/qemu-0.9.1-windows
$ ./qemu-img.exe create -f vmdk "d:\\VMimage\\FreeBSD\\FreeBSD.vmdk" "10G"
実行後、以下のようなメッセージだけが返ってきます。
『Formating 'd:\VMimage\FreeBSD\FreeBSD.vmdk', fmt=vmdk, size=10485760 kB』
エラー時には
『qemu-img: Error while formatting』
こんな感じのメッセージがお尻にくっついてきます。パスの指定だとか、ディレクトリが存在するかどうかだとか今一度ご確認を。
また、引数の "10G" は 最大容量10GB を意味しますが、ひな形のみの作成となりますので、即 10GB の空き容量が必要なわけではありません。
次はゲストOSの設定ファイルを作成するよ!
VMware ゲストOSの設定ファイルを作成します。
めんどくさい人はコピペで良いと思います。
memsize = "256"の行はホストOSマシンのスペックによって調整してみてください。他の行も調整次第で素晴らしい環境を構築できるそうです(特にHDD関連)。作成を終えたら d:\VMimage\FreeBSD (FreeBSD.vmdkと同じ)フォルダにおいてください。
####freebsd.vmx####
.encoding = "Shift_JIS"
config.version = "8"
virtualHW.version = "4"
#VMware Player 表示用
displayName = "FreeBSD"
annotation = "FreeBSD 7-1 RELEASE"
#ゲストOSのイメージにあわせて変更
guestOS = "freebsd"
nvram = "freebsd.nvram"
#ゲストOS使用メモリサイズ
memsize = "256"
usb.present = "TRUE"
floppy0.present = "FALSE"
ide0:0.present = "TRUE"
#qemu-img.exe で作成した image.vmdk を指定
ide0:0.fileName = "FreeBSD.vmdk"
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
#後述↓
ide1:0.fileName = "D:\VMimage\FreeBSD\7.1-RELEASE-i386-bootonly.iso"
ethernet0.present = "TRUE"
# ethernet0.connectionType = "nat"
#ネットワーク接続設定 {"nat","bridged"}
#"bridged" はルータにDHCP機能が搭載されていれば使用可能
#"nat" はホストOSがnatルータの機能を果たす
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.virtualDev = "e1000"
sound.present = "TRUE"
sound.virtualDev = "es1371"
checkpoint.vmState = "FreeBSD.vmss"
priority.grabbed = "high"
priority.ungrabbed = "idle"
workingDir = ""
ide0:0.redo = ""
tools.remindInstall = "FALSE"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
####freebsd.vmx####
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