幼いときから<歌>が好きだった みんなのうたもよく聴いていたなあ 複雑な音階のない童謡が好きだった
だからだろうか? 無性に甲本ヒロトの声が聴きたくなるときがある 彼の声は僕の心を掴んでやまない 楽しさと寂しさが同居して 胸をかきむしるようでいて なでてくれるような声がなんとも心地よい
他人に伝えるとするならば 危うい声とでも言えばいいだろうか? 彼が高音域を歌うと僕は緊張する 綱渡りをみているかのようだ 一歩間違えば奈落 楽曲自体を台無しにする CDなんだから失敗するはずはない繰り返しなのに なぜかいつも危うく感じる だからこそカタルシスも生まれるのだけれど
ヒロトについて語るなら 詩を語らなくてはならない ネガティブを陽気に歌いきるという 逆説で他人を励ましてきた すごい手法だと思う 真島昌利も同様の手法を会得している ヒロトもマーシーも恐ろしい へそまがりなのか照れ屋なのか それとも両方なのか どちらにしろ憧れる
ヒロトの書く詩は 金子みすずに近いかな?とも思う 普段やりすごしてきたことについての言及で 人々をはっとさせることができるのは 事実とは程遠い真実がこの世にあることを教えてくれる 何かを知っている人にしかわからない世界の見方なのだろう
せっかく itunes へのリンクを貼ったので こういうこともしてみたい
↓<人にやさしく>も聴けます↓
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はじめまして。こんにちわ。
履歴からおじゃましました。
>ヒロトの書く詩は
金子みすずに近いかな?
そんな風に思ったことなかったので新鮮な切り口にびっくり。
確かに、私はヒロトもみすずも好き、なのです。
TITLE: ありがとうございます、ほんとに
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どうもありがとうございます
以後ごひいきにおねがいしたいものであります
さて
みすずとヒロトの共通点ですが
そうですね、童謡がやっぱりあるかなと
ヒロトの曲は1音節1音の作り方なので
非常に単純
日本語パンクと言われるゆえんだったりします
ネオンサイン、殺しのライセンス、恋のゲームなどは
マザーグースの趣があったりしませんか?
僕が金子みすずを引き合いにだしたきっかけは
THE HIGH-LOWSの『バームクーヘン』を
聴いたときの感想からです
みすずの『わたしと小鳥と鈴と』に似てるかななんて思った次第です
他者の存在を許せることが出来る人達っていうのは
みんな強く優しい人達だと思います